ハセガワ トヨタ2000GT

ハセガワ トヨタ2000GT

WERKS DATA

タイトル
ハセガワ トヨタ2000GT
製作
制作期間
3カ月
詳細
ハセガワのキットを素組しました。
最近のハセガワのカーモデルの出来の良さは素晴らしいですが、このキットはカーモデル初期の製品のためか、いろいろ詰めが甘く作りづらいところがあります。

1.ボディのスタイルは逸品ですが、重要なパーツの位置決め用の穴が開いていなかったり、凹みがあっても部品取り付け後もそれが丸見えになる造りは疑問です。
2.某F社の板シャシーのように、フロントのホイールハウス内から室内が丸見えになります。何故バルクヘッドを用意していないのか不思議です。
3.室内のポイントである木目。このデカールがいかにも漫画チックなプリント木目で、雰囲気を台無しにしています。塗装で対応出来る人は良いですが、品質改善でもっとリアルなものに差し替えてくれませんかね。
4.足回りの精度が甘く、組み立て後もナックルがグラグラするため、ホイールが前後左右上下に盛大に首を振るのですごく萎えます。タイロッドも微妙に長くトーアウトになってしまいます。
5.メタルインレットがついているのは良いのですが、パーツより微妙に大きいのは何故でしょう。また、この上にデカールを貼るよう指示されていますが、経年変化でデカールが劣化したり剥がれたりするリスク大です。エンブレムのメタルインレットを望みます。
6.パーツの一部のモールドが甘くて細く、塗り分けが極めて困難です。(Fウィンカー、Fバンパー、サイドミラー)
7.ボディの特徴のせいもありますが、シャシーの嵌合が難しいです。室内パーツ(特に内貼り)の接着しろが少なめなこともあり、最後の最後で破壊しないようかなり気を遣います。

以上、苦言ばかり申しましたが、スタイルはこれ以上のものはなく、完成後の佇まいも素晴らしいです。今回、上手くできなかったところを克服するため、近いうちにもう1つ買って再チャレンジしたいと思っています。
タグ
トヨタ2000GTMF10スーパーカー旧車ヒストリックカー

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